2020/01/16 16:00


▼ ガラスの盃をずっと使いたい

盃、ガラス、、、と聞くと盃は日本酒で、ガラスは夏っぽいと使い方に制限をかけてしまっていませんか?

そこで、ガラスの盃となるとダブルで制限が、、、、

なんてことはありません!

おちょことしてだけではなく、調味料や、おつまみを入れる小鉢として使ったり、

アクセサリーを入れて、小物入れとして使ったり!

ただただ置いておくだけでも、きらきら輝くインテリア。

日本酒と縁がなくたって、使い方はたくさんあります!




▼ 四季それぞれをイメージした4種のうつわ

花見酒:優しいピンクは舞う桜をまとった穏やかな春風を思わせる、春の盃。

涼見酒:爽やかなブルーは青い空と瑞々しい緑からの煌めく木漏れ日を思わせる、夏の盃。

月見酒:鮮やかなオレンジは山あいに色めく木々の連なりに浮かぶ月を思わせる、秋の盃。

雪見酒:白地に金色が舞う盃は、雪化粧をまとった澄み渡る空気のような、冬の盃。

四季それぞれの美しさを閉じ込めた、素敵な4種セットです。



▼ 津軽びいどろは丈夫で美しい

津軽びいどろの特徴は、その艶やかな色合い。

青森の自然を連想させる優美な色は、職人たちの手によって一つ一つ調合されています。

新しい技法に対してたゆまぬ努力を続ける職人たちが作る津軽びいどろは、

青森の伝統工芸品として指定を受けています。

華やかさもありながら、どこか素朴な存在感のあるガラス製品。

いつまでも眺めていたい美しさと暮らしに馴染むさりげなさが光ります。